保護者からいただいた便りです
 
 LS-CC松葉杖訓練法を体験された子どもの保護者から届いた便りを紹介します。
 これからも届く便りを追加して載せていきます。
 参考にしたり、どんな訓練法なのか知るのに使って欲しいです。

 
 四つ這いもつかまり立ちもできる!
 しかし独歩になかなかならない?
 こんな子どもがあまりにも多いのです。独歩を獲得できない原因が有るのだろうか?
 この子どもは下記のページに指導経過が記してあります。
  モデル 眞衣チャン
 
 「この子がなかなか歩けないのですが…?」と訓練会に加入された時に言われていたお母さん、あれから何年が経過したのだろうか?
 最近の娘さんの様子を便りでいただきました。
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 訓練会に入る前から現在までの経過をお伝えさせて頂きます。

 出産32週・1782g。

 首すわり5ヶ月
 なかなかお座りをしなかったので、家庭では背もたれのある椅子によく座らせていました。今思うと、とても間違いな事をしていました。
 娘がつかまり立ちをしたのは1歳2ヶ月頃でした。つま先で立ち、ベビーカーに乗せていても常につま先に力が入っていました。
 はじめて地元の発達支援センターに通い、座位保持椅子をよく使っていました。そこでは歩行器は置いてあるものの、なかなか使わせてくれませんでした。通いはじめて1年半がたった頃、いつ頃歩行器を使わせてもらえるのか尋ねると、「歩行器はもう少し先になるので、それまで着替えの練習などもしていきましょう」と言われました。
 私は大きな大学病院に整形外科とリハビリを変えることにしました。そこでは、念願だった歩行器もすぐに使わせてもらい、とても希望が出てきました。歩行器を後ろ側にして院内を歩き、階段ではPTが後ろから腰を支えながら降りる練習をしました。その時は、まだそれが誤学習していることに全く気付いていませんでした。
 手術の事も、「痛みが出ていなければ手術はしない。」という答えでした。
 娘はその頃もう4歳、なかなか歩きそうで歩かない娘、本当にこの訓練で良いのか、どうしたら良いのか本当にわからず行き詰まっていました。そして色々検索して調べたり、何か得られるような本を探したりしているうちに、先生の著書に出会いました。
 はじめての体験での訓練では、娘の体の色々なところを触ってくれ、今まで受けた事のないストレッチを見て、とても感動したのを覚えています。
 また装具も支柱のあるものに変わり、正しい歩行器の高さや使い方、家での練習はどんな事をしたら良いのか、どんな課題があるのかが分かり、訓練会に入って2カ月半で歩き出しました。
 そしてその3ヶ月後には、現在の病院で手術を受ける事ができました。
 今、訓練会に入って2年半がたちます。体力も上がってきて坂道や階段も手すりを使って少しずつ出来るようになりました。
 また、なかなか装具が履けない娘でしたが、同じ訓練会のお母様とお子様からヒントを頂き、ゆっくりですが装具が履けるようにもなりました。
 また、間違った訓練を受けると誤学習してしまう、癖を治すのにとても大変だという事も知りました。
 まだまだ課題はたくさんありますが、これからも頑張っていこうと思います。
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※※ 幼い時からの尖足を放置?
 尖足位が歩く際の痛みとなる事は少ないです。痛みが出なければ手術を行わないとすれば、この子は独歩ができないのかも知れません。
 歩行練習を何故にこの子は遅らせたのか?
 立つ事や歩く事を練習すると、「身体が壊れる」と説く指導者がいるようなのです。こんな間違った解釈も独歩に至らない要因の一つではないだろうか。
 わざわざ独歩が獲得できないように指導する。この点を理解できない私です。
 入学を前に独歩ができて階段昇降もでき、一人で学校に友達と歩いて通学して欲しいです。

  
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 制作:LS-CC松葉杖訓練法 湯澤廣美